旅に生きる大神楽

懐かしい笛、太鼓…

戸口から戸口へ

一年365日、2府5県

渋谷章社中の獅子が舞う。あなたの町へ獅子舞いの旅の記録。

伊勢大神楽渋谷章社中が訪れた町や人々とのふれあいの様子をご紹介します。

伊勢大神楽と滋賀県は古くからつながりがあります。どの組も毎年正月から2月3月4月と滋賀県内を回壇しています。一説によると戦国時代江州佐々木氏の残党が太夫村に住みつき神楽組の回壇をはじめたとのこと。そのため一年のはじめ先祖の故郷に帰るのではないかと考えられています。

旧東海道から伊勢に向かう伊勢別街道の分岐点にある亀山市関町の東海道関宿。関宿は東海道五十三次の47番目の宿場町で、伊勢国の西の入り口。渋谷社中は3月をめどに巡回。また関神社では3年に1度総舞を奉納してます。

春は大祭が多い季節。伊勢大神楽渋谷章社中も、地域の人々、氏子さんたちとともに、大祭を盛り上げていきます。多くの人々との新緑の中で再会していきます。自然と笑みがこぼれる春の陽気なひと時があります。

高槻市、茨木市は春と秋の2度回壇する地域が多いのが特徴です。秋はだんじり祭りに合わせ和泉、河内を巡回。大阪府全体で獅子舞は秋の風物詩となっています。